英語スピーキング力を測定 株式会社アルクのTSSTの過去問を解いてみました 34 (仕事についての問題⑨)

TSST

TSST(Telephone Standard Speaking Test)とは株式会社アルクが運営する、電話で15分で受験できる英語スピーキングテストです。

TSSTの概要はリンク先をご確認ください。

このページでは、TSSTのスピーキングテストの過去を解いてみます。参考にしていただければと思います。

仕事についての問題とは

TSSTでは、10問の設問に各45秒で回答をします。10問のうち、最低1問は「仕事について問う」問題が出題されます。

「仕事について問う問題」の設問例

・あなたの仕事を説明してください。
・あなたの仕事場(働いている場所、勤務地、職場)を説明してください。
・仕事での失敗を教えて下さい。

「仕事について問う問題」の対策として、ご自身の仕事の内容や職場の雰囲気、過去の経験(成功・失敗)などを英語で説明できるようにしておくと良いです。それを実際に問われた問題に応じて、継ぎ接ぎすれば回答を完成させることができます。

実際に解いてみよう

「仕事について問う問題」などのスピーチは、結論、理由などの述べる論理的な回答ができるものと、できないものがあります。論理的な回答はある程度で「型」持って臨むべきです。

例えば、以下のような「型」をあらかじめ用意しておくとスムーズに会話を作ることができます。

① 結論を述べる(ex.私は〇〇の仕事をしています。)
② 具体的な内容(場所、内容)を説明する
(ex.〇〇の事務所で働いている)
③ (時間があれば)②を掘り下げる
④ 結論として感想や意気込みなどを述べる

論理的な回答を求められる設問とは異なり、理由を論理的に述べることはできません。その分、具体的なエピソードや事実など述べることで内容を膨らませると良いでしょう。

では、実際に回答してみます。私なら以下のような回答をします。今回は、「仕事の帰りに会社の同僚と飲みに行くことは好きですか、その理由も教えてください。」という質問に回答したいと思います。

①Many people like to go for a drink with their coworkers after work. They think that it is a good opportunity to get to know each other. However, I do not like to get a drink after work.

②First of all, I always get exhausted after work and I don’t feel like going for a drink. We make it a rule to go for a drink with people in our department every month and I can’t enjoy because I’m always so tired.

③Secondly, I always cannot finish work before a drinking party. So I can’t help think about my work during the party. And we talk almost about our work, so it make me hard to forget about my job. Almost everyone complaints a lot about their job, it makes me sick. I’m fed up with it.

④For these reasons, I don’t like to go for drink after work.

実際にこの文章を考えながら45秒ですべて話すのはかなり難易度が高いと思います。しかし、暗記していれば、45秒くらいで回答が可能だと思います。

この例題で使える単語・表現

「飲みに行く」     : go for a drink, have a drink, get a drink
「親睦を深める」    : get to know each other
「疲れた」       : be tired, be exhausted, be worn out
「〜にうんざりしている」: be fed up with 〜

コメント

  1. […] 🔷 […]

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